スタッフ小田です。
マアルにはこれがないと困る〜というアイテム
が色々ありますが
その中で今回は創喜さんの靴下をご紹介します。
【毎日はきたい靴下】
リピーターさんの多い創喜の靴下は
奈良県の広陵町で作られています。
靴下工場として90年以上の歴史があるんだそうです。
初めて創喜さんを知ったのは4年前…
東京代々木公園で行われるアースデイでした。
お洒落なお兄ちゃんが2人でカラフルな靴下を並べているので
気になって気になって....声かけました!
そのお兄ちゃんは社長の出張さん(笑)
気さくにたくさんお話してくださいました。
まず、靴下がどうやって作られるのか全く知らない私は
出張社長の靴下作りのお話は初めて知ることばかり、
ましてや機械のお話は申し訳ないくらいちんぷんかんでしたが、
素材選びからその配合、糸の太さや、編み方、配色、
出張社長の靴下に対する熱い気持ちが伝わりました。
履く前から心地良さそう。
そして見た目が可愛いからという理由で
とりあえず一足買って帰ったのが始まり〜。
履いてみてると、想像通り履き心地抜群!
フィットするのに締め付けない!
そして、ほんとに丈夫で何年も履けるのです。
出展先で創喜さんを見つける度に購入しています。
長年OEMでたくさんのブランドの靴下を作られていた創喜さんは
これまで作りたかった靴下を追求して商品にされてます。
だから、いいに決まってるのです!
どれもおすすめですが、
今月から取り扱いがはじまった ‐Oval‐オーバルを紹介します。
薄手で少し長めで
エジプト綿をふんだんに使用しており
美しい艶と優しい肌ざわりが特長です。
足先の白いラインがとても可愛い(*´з`)♡
今、1番のお気に入りソックスです。
持っておきたい色ばかり!
ラインが可愛い♡
少し長め♡
そして新入荷がもう一つ。
創喜さんの靴下つくりの技術が生かされた商品にアームカバーがあります。
こちらは和紙でできた糸を編み上げガーゼのような軽やかなアームカバー。
シャリ感がありますが使い込むと柔らかくなってくるんだそうです
親指部分は創喜さん独自の技術で穴あきがされています。
甲まで間でしっかりカバーがあり裏糸にUVカット効果、接触冷感の糸が使われているので
これからの季節にピッタリですね。
よっ!
どの色もいいですね。
おしゃれアイテムとしても活躍しそうです。
ちなみにマアルでアンケートをとったら
ラピスラズリ(ブルー)が一番人気でした。
私はミモザ(黄色)がお気に入り( *´艸`)
オンラインショップをのぞいて見てくださいね!